電子書籍の対義語は?

Kindleやkoboで電子書籍を利用することが増えてきました。漫画が主ですが、安くなっている本なんかがあると、とりあえず買ってしまったりもします。電子書籍の合計が100冊を越えてきて、今後重複して買ってしまうこともあるかもしれないと思い、Excelで管理表を作ることにしました。シリーズ物によっては1~3巻は紙媒体の本で、続刊は電子書籍で買っているなんてものもあり、電子書籍に限定せず、紙の本も管理表の中に含めていこうかと思いました。表は下記の画像のような感じです。

Excelで電子書籍の管理。紙の本をどう表現するか。
Excelで電子書籍の管理

本のタイトルと、著者、購入先程度がわかれば管理はできるので、その他の項目は蛇足です。それぞれ、楽天koboとかKindleとかbookwalkerとか、電子書籍のプラットフォーム毎に分けているのですが、紙の本はなんてかけばいいの?と迷いました。「紙の本」じゃなんだかしっくりこないし、もっとサクッとスマートな言い回しはないものでしょうか。表を診てもらうとわかりますが、九井諒子『ダンジョン飯』の4巻が紙の本です。今回はとりあえず紙の本を『書籍』で分類することに。

電子新聞の対義語は何ですか-「紙媒体の新聞」ではくどい言い方なので… – Yahoo!知恵袋
上司:○○の書類、提出して
私:ペーパウェアですか、電子ファイルですか
上司:電子ファイルで

世間ではこんな会話が行われているようですが、紙の本についてペーパーウェアなんてのもどうなんですかね。単純に文字数が多すぎない?と思いました。紙の本…ペーパーブック?そういえばペーパーブックなんて言ったりするのかな?と調べてみましたが、ペーパーバックばかりが出てきてしまいましたので、一般的ではないようです。
ペーパーブック – Google 検索 ペーパーバック – Wikipedia

また、「paper book」は「訴訟記録書」を指すそうです。
paper bookの意味 – 英和辞典 Weblio辞書

どちらにせよ、電子書籍の対義語とするなら、漢字で表現したほうがすっきりする気がします。英語ではelectronic book(e-book)やdigital bookなどというようですが、電子書籍と言わずデジタルブックと言うならばアナログブックを対義語としておけばわかりやすいですね。電子書籍の対義語として使う場合、会話の中であれば、普通の本とか、紙の本とか言えば伝わるでしょう。しかし、普通の本で通じるのも今だけかもしれません。そのときには、紙の本に変わるスッキリした表現が出てくるのでしょうか。

Androidに勝手にインストールされてしまうmopriaというアプリ

件の端末はKindle Fireです。

Kindle専用端末としてのKindle Fireは私にとっては使い道が薄うすいので、自己責任においてGoogle Playのアプリもいれられるようにしています。危険性は承知の上です。購入してから、特に問題なく使っていましたが、先々週くらいにmopriaというアプリが勝手にインストールされるようになってしまいました。

mopriaってなに?

読み方は、mopriaでモプリア。モピリアかなと思っていましたが【モプリア】です。結論としては、そんなに不審がる必要はなさそうなアプリです。勝手にインストールされるというのが非常に気持ち悪いですが。

ニュースにあがったのは2014年。普段iPhoneばかり使っているからか、全然知りませんでした。スマホからプリンターにつないで印刷というのができるようになって来ているのは知っていましたが、標準規格があったんですね。
モバイル印刷の業界標準を目指す「Mopria」、印刷対応アプリの開発を呼びかけ – ケータイ Watch

この印刷フレームワークを使用したMopria規格準拠の「Mopria Print Service」というアプリをGoogle Playからダウンロードしてインストールしておけば、Android 4.4以降で標準的な印刷機能を搭載しているアプリから印刷を指示すると、Mopria規格に対応したプリンタで印刷が行わえる。

「Mopria Print Service」さえインストールされていれば、個別のプリンタドライバやアプリみたいなものをインストールする必要がなく、印刷ができるというのが、この規格の肝だ。

印刷の新しい規格「Mopria」とは?:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

メンバーカンパニーとして、Adobe、brother、Canon、EPSON、京セラ、富士ゼロックスなど、有名企業がならんでますが、初めて見る会社も^^; 私が知らないだけで、有名企業なんでしょうけどね。

勝手にインストールされてしまうというのが気持ち悪いですが、これはKindle FireでGoogle Play Storeを使えるように設定している方に起きている現象のようです。私も、このアプリがAmazon appからきているのか、Google Playからきているのかわからず、Google playのほうにしかアプリが表示されていなかったのでGoogle Play側に原因があるのかと思ってしまいました。

Google playのレビューを見ると、クレームを言うレビュアーへのmopriaからの回答がありました。

Mopria Print Service – Google Play の Android アプリ

The Mopria Print Service is an integrated Amazon OS feature and allows you to print to many printer brands. When you installed the Google Play store, it updated to a newer version found on Google Play. Since it was originally pre-installed, we believe that is why you can’t uninstall it. Please consider changing your rating. We will look into a fix.

以下はGoogle翻訳の日本語訳ですが、こんなかんじ。

Mopria Print Serviceは、統合されたAmazon OSの機能で、多くのプリンタブランドに印刷することができます。Google Playストアをインストールすると、Google Playで見つかった新しいバージョンに更新されました。もともとは事前にインストールされていたので、それをアンインストールできないと考えています。あなたの評価を変更することを検討してください。私たちは修正を検討します。

ほかにも、こんなこと書いてる方も。

Mopria Print Service – Google Play の Android アプリ

マルウェアじゃない 端末に最初から入っていて、アプリ更新のタイミングでいきなりリストに出現するから怪しく思うケース。Amazon Fireで印刷のためにこれをプリインストールしてるせいで上記の事象が起こって焦ったけど紐解いてみるとなんてことはない。Amazon app store と Google Playで同じAPP IDを共有してて前者のほうでは表に出さないで後者の更新として出るから紛らわしいけど、これはアプリのせいではない。

iPhoneと違って、Androidはいろいろ弄くり回すことが容易になっています。利用者は自己責任でいじっているかとは思うのですが、実際問題が起きたときに自分で、原因を発見して、対処できる人がどのくらいいるのでしょう。私も端末内を確認したりすることなしに、検索結果から総合的に判断してしまいましたが、自分で原因を確かめることは習慣として持っておきたいなと思いました。結構面倒ですけどね。